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冬の訪れ 

今日は風が強い。

だけど日が出てるから、体はポカポカあたたかくて、少しひんやりとした風との温度差がなんだか気持ちよく感じる。

せっかく時間かけてアレンジした髪を、
風がわざと乱していく。

こんな風の強い日にそんな手の込んだ髪型するなんて馬鹿のすることだよ。

と。

目にゴミが入って、涙が出て来た。

あ、おいしそうな雲だな、と空を見て浮かれ気分だったあたしは、
ちょうど風に叱られたみたい。

最大限におしゃれをして色づいていたいた木も、風によってどんどん脱がされていく。

いい加減、冬を受け入れろよ。

と。

落ち葉が空を舞い、かさかさと音を立てながら、
地面が真っ赤に覆われていく。

気付けば、
この間ロマンチックな光とのコントラストを作っていた渡り廊下から見える木も、
すっかり裸にされて寒そうに立っていた。



そんな様子を見ながら、あたしは押し入れに冬服をしまったままだったことに気付いた。

コートやマフラーといった類は出してあったのに、インナーやトップス、厚手の靴下など、衣装ケースに入れたままだった。

今日、帰ったらちゃんと全部出そう。

冬に備えなくちゃ。

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